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脊椎内視鏡低侵襲手術

当院では椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の除圧術は全て内視鏡で行っています。手術創は1−2cm、入院期間も切開手術と比べて著しく短いのが内視鏡手術の特徴です。脊椎内視鏡手術が施行可能な医療施設はまだ少なく、当院では地域の内視鏡手術を積極的に引き受けております。PED手術(下記参照)に関しては、全国でもまだ20施設程しか対応出来ておらず、内視鏡低侵襲手術の最先端技術を患者様に提供いたします。最近では吉原医師が命名した Mini PED手術が日帰りで行えるようになりました。
手術はすべて日本整形外科学会脊椎内視鏡下手術技術認定医の吉原医師が行います。手術日は月曜日と金曜日の午後で、全ての手術が健康保険の適応となります。

椎間板ヘルニア MED、PED、Mini PEDという3種類の内視鏡手術が可能です。通常の椎間板ヘルニアであれば、PED手術で対応しております。入院期間は通常1泊2日ですが、症状によっては延泊を必要とします。PED手術では施行困難な巨大ヘルニアや脊柱管狭窄症を合併した例では、MED手術の適応になります。この場合の入院期間は約1週間です。スポーツ選手や比較的小さな椎間板ヘルニアに対しては、局所麻酔下にわずか3mmの切開で Mini PED手術を行っております。こちらは完全な日帰り手術です。

脊柱管狭窄症 MEL手術もしくはPEL手術の適応になります。どんなに高齢であっても内科的に全身状態が良好であれば手術が可能です。3カ所までの狭窄に対応可能です。手術後わずか3時間で歩行を開始して早期からリハビリも始まりますので、寝たきりにはなりません。約1週間の入院期間中にリハビリを全て終わらせ、退院してからのリハビリ通院は通常必要ありません。最近では5日ほどで退院される方もいらっしゃいます。

腰椎すべり症 スクリュー・ネジなどの金属を使った固定術を勧める医師・病院が多いのが現状です。しかし不安定性を伴わないすべり症や罹患年齢によっては、すべり症自体は進行しません。そのため当院では原則としてすべり症によって2次的に生じた脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアに対しての内視鏡手術を行っています。成績は良好でほとんどの方が内視鏡手術だけで完治しています。体の中に金属が入らなくてよかったと好評です。

頸椎内視鏡手術 全国的に見ても頸椎内視鏡手術が施行可能な病院はまだ少ないですが、当院では1cm未満の切開でPECDやPECL(頸椎PED・頸椎PEL)といった内視鏡手術を行っています。全身麻酔下の手術で1−2週間の入院が必要です。
脊椎内視鏡低侵襲手術
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脊椎(胸椎・腰椎)圧迫骨折低侵襲手術

脊椎(胸椎・腰椎)圧迫骨折低侵襲手術 骨粗鬆症が原因で胸椎や腰椎に圧迫骨折を生じた場合に、セメントを用いた経皮的椎体形成術を行っています。全身麻酔で2泊3日程度(圧迫骨折の症状により個人差があります)の入院で行っています。手術の傷も左右に各5mmだけなので、術後すぐに痛みがとれて楽になります。ただし大切なことは、骨粗鬆症が原因で骨折したのですから、手術に引き続いて骨粗鬆症の治療をしっかりと行う必要があります。この術後の治療に関しては、当院はもちろん、お近くの整形外科で薬を処方していただいても構いません。
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